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6月12日 「ロゲイニングチャレンジ菅平高原大会2011」

「ロゲイニングチャレンジ菅平高原大会2011」12時間の部に挑戦してきました!

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砂漠ランナーの樺澤さんの別の顔は、日本ロゲイニング協会の重鎮です。
大会があるとお聞きし、piece of earth 女子4人(以下「POE」)はそれまでロゲイニングという言葉すら知らなかったのに、無謀にも菅平高原大会12時間の部にエントリーしてしまいました。
しかし、私達地図読みもコンパス使いも全くの素人です。5月21日のリスクマネジメント講習「地図読み in 奥多摩」で学んだだけでのチャレンジです。
さて、結果やいかに・・・?

*ロゲイニングとは?→ 日本ロゲイニング協会のHPをご参照下さい@
菅平大会要項
*各チェックポイントのことをコントロール(以下「CL」)とよび、難易度ごとに点数がつけられています。コントロールを通過する際は事前に渡されたEカードで記録を取ります。

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<大会前日>
新幹線&バスを乗り継ぎ、霧雨の菅平へ。東京よりもかなり涼しいです。
バス停から少し歩いたところに本日の宿がありますが、POE女子はなんとここで道を間違います。菅平高原、お宿が集積したエリア。もちろん案内板も地図もあります。
先が思いやられます。

宿に着き、早速行動食(おやつ)ご披露会です。これだけあれば、万が一野宿になっても大丈夫でしょう。
ちなみにPOEのりこはこれにおにぎりを買い足し、当日計7個の握り飯を携行しました。

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この後、POEじゅんこはシュナイダーゲレンデで軽くジョグ。その時ポケットに入れた1万円札を紛失すると言う事件が。明日のロゲイニング参加者にボーナスポイントを仕込む羽目になりました。

白樺荘のカーボパーティーでお腹いっぱいになり、翌朝に備えて早めに就寝。

<大会当日>
スタートはなんと朝4時です。辺りは真っ暗闇で、ヘッドランプを頼りに集合場所へ。
他の出場者の方々はトレイルランニング風で身軽です。登山仕様は私達だけ。。。

地図はスタート10分前に渡され、みんなで進むべきルートを相談します。
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CLはこんな感じ。CLの間が2時間以上経ってしまうと機械がスリープ状態になってしまうとの説明がありました。
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合図と共に他チームはダッシュする中、初心者POEはあせらず急がず、よーくよーーく地図を読みます。
やっとルートが決まったところで遅れてスタート。




目標のCLまでは舗装道路を進むのですが、おかしい。なんだか地図と違う・・・
なんと、スタートと同時に方向を間違ってしまいました。昨日道を間違えた教訓が全く生かせていません。相当センスないのでしょうか。

b0217035_16404169.jpgしかしPOE女子、すかさず近くにある別のCLを目指します。
低スコアですが、なんとか1つ目のポイントをゲットしました!

そうこうしているうちに舗装道路を離れ、いよいよアドベンチャーっぽくなってきました。
川沿いには秘密の花園のような場所があり、ここで最初の朝食。無事2つ目をクリア。

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そして、因縁のCL28。b0217035_12392737.jpgすぐそこにあるはずなのに、見つかりません。有刺鉄線をくぐり、崖をよじ登るのですが、やっぱり見つかりません。。
泣く泣くあきらめ、朝もやの中、牛に見送られながら次のポイントを目指して歩き出しました。
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いよいよ登山道に入ります。登りは急ですが、基本CLは登山道沿いなので見つけるのはあまり難しくはありません。根子岳(2207m)、四阿山(百名山、2354m)を越え、順調にポイントをかせぎます。尾根からの眺めは最高です。ここでは高度計と等高線が大活躍。b0217035_12422538.jpg

--- ちなみに、 この日POE女子は登山者の方々のロゲイニングとは何ぞや?という質問に丁寧に答え普及活動に励みました。これは評価に値すると思いますが、最終ポイントに加算されてもよかったのではないでしょうか?---

b0217035_12451254.jpg お昼は自慢のコッヘルを取り出し、カップラーメンにお味噌汁、おにぎりなどをほおばります。大量の食料が肩にずっしりのしかかってきたので、とにかく食べます。それでも減らず、通りがかりの人をおもてなししようと思ったのですが、残念ながら誰も通らず。要は食べ物、持ってき過ぎです。

そして、いよいよ山を下ります。
順調に下っているはずが、現在地を見失ってしまいました。しかし、ここでコンパスが大活躍。
方向は合っている。それだけを信じて地図には無い道を進んだところ、ポイントを発見できました!

レースも終盤に近づいてきたところで、新たなCLは目指さず午前中に見つけることができなかったCL28に再び挑戦することにしました。

今度こそ見つけるぞ!と鼻息も荒く坂を下っていきます。

因縁のCL28があると思われるエリアで、2組のチームと遭遇。どちらもエキスパートっぽいオーラが漂っています。つまり、私達の読みは合っているに違いない。
・・・が、しかし・・・CL28はどんなに探しても出てきません。
牛食べたんだ。いや、犬がフリスビーと間違えて持っていったに違いない。などと、いろいろ推理してみたのですが、結局見つけることはできませんでした。

そして、遂にゴール。11時間46分47秒で私達の初ロゲイニングは幕を閉じました。
スコアは604点。
ちなみに、1位は約2000点・・・
もはや別競技です。b0217035_1353469.jpg












参加賞としてきのこ詰め合わせをいただきました!(しめじ、えのき、なめたけ)
更に、高原レタスもお持ち帰り。とっても美味しかったです。

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珍道中としか言いようのない、私達の初ロゲイニングはこうして無事幕を閉じました。
気の合う仲間とわいわい言いながら歩く12時間はとても楽しいものでした。
改めて、地図をきちんと読み、いろいろな条件を考慮し適切な判断を下すことの大切さを学びました。

ぜひ、またこのメンバーでまたロゲイニングに挑戦したいと思います!
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Reported by じゅんこ & まりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-21 18:35 | やってみました

<レポート> 第6回リスクマネジメント講習 (グッズと技の数々)

昨日は書ききれなかった、アウトドアグッズ、ファーストエイドグッズと "技" をご紹介

①血しぶきがかからないように、防水の上着を後ろ前に着る工夫もアリ。
可能であればメガネ等で目も保護しましょう。
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②血がついた手袋は、素手で触らないように裏返しにしまいましょう。
(写真撮り忘れた・・・)

片方の手袋を手首を持って、裏返しに取り外す。
汚れて丸まったものを、まだ手袋着用中の手に握る。
素手になった方の手を、手袋の内側へ差し込んで裏返しにして脱ぐ。
脱いだ手袋は、怪我をした人の荷物の中へ入れてしまいましょう。


③ペットボトルのキャップにキリで穴をひとつ空けておく。
「ぎゅっっっ!」と握ったら、高圧水流のできあがり。患部の洗浄に役立ちます。
穴を空けたキャップを一個、予備で持ち歩くだけでも違いますね。
ハイドレーションでも圧力をかければ、勢いよく水をかけることが可能です。
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④ノドにつまった異物を取りのぞくには、後ろから抱きついてみぞおちを抑えます。
ここから、「ぎゅっっっ!」
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この体勢から後ろに倒れてきてしまったら「膝カックン」をして、
頭をささえながら、できるだけユックリと寝かせましょう。




⑤心臓マッサージをする際のリズムは、「ポニョ」
ぽーにょぽにょぽにょ、さかなの子♫ とやると、ちょうど100回/分くらいのスピードになる。
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⑥すぐに出せる場所に入れるキットはプラスチックのカップの中に。
絆創膏、万能ナイフ、包帯、テーピング等がギッシリ入ったカップ。
そのカップで水を汲む、周囲に巻いたガムテープで応急処置を、等々。ムダなものは何もない!
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⑦粘着包帯
留め具不要の包帯。これは動物用で、馬の脚を固定するのにも使えるほど強いそう。
HIPPO!!
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⑧タープ
雨風をしのげるシート。サイズいろいろ。使い道いろいろ。
http://www.rakuzanso.com/camp_tarp_top.htm
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⑨SAM SPLINT
万能副木。丸めてたためるのに、伸ばして硬くなる不思議な素材。
http://www.accord-intl.com/rescue/sam2.html
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~横堀さんが夏山にガイドへ行く際の最低限装備~
替えの下着類、色んな種類の包帯、三角巾、テーピング、帽子、手袋、ヘッドランプ、上着、ガスコンロ(コッヘル)、コンパス、乾電池、ピンセット、イソジン(うがいだけでなく消毒効果もあるそう!)、人工呼吸用器具、傘、薬・・・お客様の身の安全を確保し、不測の事態に備えるってすごいことですね。
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【おまけ情報】
「山と溪谷 2011年7月号」には、サバイバルシートが付録で付いているそう!
山に行くなら必携の品。これはお買い得!
http://www.yamakei.co.jp/products/detail.php?id=900915
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最後はお約束の集合写真。
最長距離、つくばから秋葉原まで走り、その後自転車で駆け付けてくださった方も!すばらしい!
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今回、走って、歩いて、自転車に乗って募金いただいた額は全部で10,760円でした。
横堀さんがお手伝いされているピースボート<http://www.pb-kyuen.net/>へ寄付させていただきます。

ご参加いただいて皆様、ありがとうございました!

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わたしは今週末に石巻へ泥かきへ行ってきます。
釘が刺さって破傷風になったり、乾いた泥が舞って目に入って炎症をおこしたり、など色々な事故が起きているらしく注意事項がたくさんです。

最低限の応急処置グッズを持ち、自分の身は自分で守る。
もし目の前に怪我をしている人がいて、私にできそうなことがあれば最善を尽くす。
自分には無理だと思ったらすぐに助けを呼びに行く。

事前に頭の整理をしておくのは大切ですね。

reported by のりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-20 22:37 | レポート

<レポート>6月19日(日) 第6回リスクマネジメント講習

6月19日 来週いっぱい続く雨予報を前にギリギリの曇り空の下・・・ ”山のプロ” 横堀勇さんをお迎えしました。

通常、横堀さんは夏の間にカナダの山々でツアーガイドをされていますが、今年は日本に滞在され、ピースボート(http://www.pb-kyuen.net/)を通じて震災ボランティアへ行く方々にファーストエイドの講習をされています。本日は同等の内容を間近で学ぶことができる貴重な機会となりました。

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「野外で病気や事故にあった時の考え方と対処法」
※まずは大切なポイントとキーワードを。写真を後日アップ予定!

とても大切な三箇条を順番に教えていただきました。
1) 状況の確認
2) 命に係わる重要器官の確認
3) 応急処置


1)状況の確認
自分の身の安全を確保、周囲の人々の身の安全を確保、傷病者の対応、の順番です。

負傷した人を前にしたら慌てて駆け寄りたくなります。しかし、その場所が安全なのか、周囲の状況を必ず確認しましょう。2人目以上の負傷者が出てしまい「状況が悪化」することを防ぎます。

例)建物が倒壊する可能性は?(山などで)負傷者のいるところまで辿り着くことは可能なのか?自分が助けようとするのと、助けを呼ぶのとどちらが効果的?

傷病者に出血がある場合、素手で触ることにより感染する可能性があります。必ずビニール手袋を着用しましょう。これも”自分の身の安全”の一環です。

※傷病者を救助しようとすることで、新たな被害が出る可能性がある場合、何もせずに救助を待つことが最善のケースもあります。


2)命に係わる重要器官の確認
意識・脊椎、呼吸・気道、脈・出血の3点をします。

■意識・脊椎損傷有無の確認:傷病者を揺らしたり、ポンポンと叩いたりするのではなく、「もしもし?!」といった大声での話しかけを勢いよく。「熟睡中に鳴る目覚まし時計」のイメージです。

■呼吸・気道の確認:鼻や口の前に手をあてる、メガネ等をかざしてみる(曇ったら呼吸があるとわかる)といった工夫をすることで容易に確認できます。

■脈・出血有無の確認:ご自身ののど仏の少し横のくぼみに手をあてて確認する練習ができます。手首のように体の末端は体調が悪化した状況では脈が弱くなるため確認は難しくなります。

大出血が発生する箇所は、半袖短パンを着た際に隠れる範囲内。破れにくい厚手のビニール手袋(台所用がオススメ)を装着し、一箇所ずつ触って手を見て、を繰り返して確認します。あちこち触りまくっては、出血箇所の特定が難しくなるので注意しましょう。

※上記3点に異常がある場合は「緊急事態」、すぐに119番や救命救急のプロを呼びましょう。


3)応急処置
上記重要器官に問題がなければ応急処置を行います。


■外力要因
出血:出血箇所を特定したら、手がプルプルするくらいの力で直接圧迫
皮膚の怪我:水で洗浄+消毒+保護
骨・筋肉の損傷:安定させる、冷やす

■内的要因
腹痛:食べたもの、排泄の有無・状況を確認、必要に応じて水分補給して安静に

※原因不明の腹痛、胸痛、梗塞の場合は「緊急事態」、すぐに119番や救命救急のプロを呼びましょう。

■環境要因
暑い:脱水症(水分補給は少しずつ。人間が吸収可能な水分は1L/時程度のため。)
   熱射病(異常高体温+意識障害の場合)は「緊急事態」

寒い:震えるのは自発的な体温調整であり、正常の範囲。水分と食料補給と運動を。
   軽低体温症は、震え+異常な精神状態になる(イライラする、返事をしない等)
   重低体温症は(震えなし+意識なし)「緊急事態」

アレルギー:軽度〜中度、自発的に動ける状態で兆候を掴んだらすぐに避難
      アナフェラキシーは「緊急事態」

※アナフェラキシーは、全身に広がるアレルギー反応。器官が腫れる→毛細血管が弛緩する→窒息する、という危険があります。


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横堀勇さんご紹介(ヤムナスカ:カナディアンロッキーガイド)
http://www.ymtours.com/guides_rockies/isamuyokobori.html

Wilderness Medical Associates
http://www.wildmed.com/

日本アウトワード・バウンド協会
http://www.obs-japan.org/course/wafa.html
※今年の秋には日本でウィルダーネス・ファーストエイドの資格取得が可能!
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アウトドアを楽しむ際に、災害時に、震災ボランティアへ行かれる際に、、、少しでも皆様のお役にたちますように。

reported by のりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-19 22:49 | レポート

いよいよ今週末!6月19日(日) 第6回リスクマネジメント講習@神宮外苑

以前にもお知らせしましたとおり、今週日曜日(19日)に第6回リスクマネジメント講習会を神宮外苑にて行います。

今回の講師を引き受けてくださったのは、応急処置講習会・講師をされている、野外救急法インストラクター&プロ登山ガイド 横堀勇さんです。緊急時に最低限知っておきたい一次救命処置をご紹介いただきます。

【日程】6月19日(日)AM10:00~11:30
【場所】渋谷区明治神宮外苑内・聖徳記念絵画館前

【イベント申込方法】
下記、いずれかの方法で、①参加者名、②年齢をご連絡ください。
1) piece.of.earth.2010@gmail.com 宛メール
2) Twitter(@piece_of_earth)へダイレクトメッセージ

詳細はコチラをご覧ください!

お会いできるのを楽しみにしています!

まりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-17 00:03 | おしらせ

<レポート> 6月14日(水) 第1回ワンパク報告会 @駒沢大学

歌津MTBプロジェクトの発起人、Wanpaku Dreamさんの報告会に行って来ました。
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6月4日に開催された「アタカマクロッシング報告会&チャリティーパーティー」にご来場いただいた方々のご好意により集まったチャリティー金、そして皆さんが書いてくださった色紙を、「歌津MTB Dream Project」の発起人であるWanpaku Dreamさんにお渡ししてきました。
☆アタカマ報告会にご出席くださった皆様、チャリティーにご協力いただき本当にありがとうございました。☆

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Wanpaku Dreamの発起人の皆さんは、MTBプロフリーライダー、アドベンチャーレーサー、スポーツ・アドベンチャーカメラマンで元アドベンチャーレーサー、という、全員私達のリスクマネジメント講習に講師としてすぐにでも来ていただきたい方々ばかりです(お一人は既にいらしてくださいました)。

震災を機にプロジェクトが始まった経緯や、現状、そしてどのようなヘルプを必要としているかなど、南三陸町歌津地区の写真などを見ながら説明してくださいました。

とにかくスピードが求められるとのこと。被災地が必要としている支援は刻々と変わっているそうです。現に、Wanpakuさん達の当初の企画と現地のニーズは日数の経過と共にマッチしなくなっていったそうです。そこで彼らのすごいのは、すぐに状況に応じて臨機応変に方向性を微調整していくところです。

その結果、プロジェクトの規模はどんどん大きいものになり、また長期スパンで考えていかなければいけないものとなっていきました。

歌津地区では16年間MTBの大会が行われていたそうです(たつがねMTB大会)。
Wanpakuさんたちは、なんとかその大会を復活させるべく、日々奮闘されています。

大会がまた開催されれば、雇用も生み出されるでしょうし、地元に活力を与えるきっかけとなるかもしれません。

また、地元の小学生の通学の足として、放課後の笑顔のきっかけとして、MTBを提供しようともされています。

目標を現実のものにするためには、とにかく多くの人の力が必要なのだそうです。
様々な分野のスペシャリストに自分のできることを生かし、手を貸して欲しいとのことでした。

子供達に興味を持ってもらえるものを提供し、教え支えたり一緒に遊んであげることはとっても喜ばれるんだそうです。これは、私達piece of earthの今後の活動のヒントになるな~・・・などと考えながら、みなさんに感化されなんだか熱くなりつつ帰途につきました。

reported by まりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-16 01:34 | レポート

6月5日 体幹ランニング講座@ランステ神保町

6月5日 梅雨の到来を感じさせる蒸し暑い日曜日、井上真悟さんの体幹ランニング講座@ランステ神保町へ参加してきました。

ランステ講座内容
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13時、簡単な自己紹介のあと、靴の履き方&紐の結び方、それがなぜ大切なのか、についての説明から開始。
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私はいつもトレランシューズでロードを走っているのですが、ランステで貸出しているニューバランスを借りてみました。贅沢にも、井上さんに紐を結んでいただいてるのにのんびりと写真撮影。
軽くて軟らかくて動きやすくてとても良かったので、ロード用を買うならこの靴にしようっと。


正しい立ち方(丹田が重要!)を教わった後に皇居まで移動。
井上さんが「僕の体幹ウォーキングについてきて下さいね」と歩きだしましたが、とっっっっっても速い!!
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横断歩道をウォーキング、歩道を軽くジョグ、と繰り返しながら、皇居わきの公園へ移動する列に必死でついて行く。

公園では、一人一本ずつ木を支えにしてのストレッチング。アキレス腱はもちろんのこと、太ももの前・後ろ・肩甲骨の中、といった日常生活では意識しない部位にも筋肉が存在していることを実感します。それらを鍛え、意識的に使えるようにすることで、より省エネで走ることができるのだそう。

その後は、腹筋・背筋・太もも前・太もも後ろを鍛える筋トレ方法や、腰を柔らかくする準備運動、寒いときのウォーミングアップ時の注意事項等、怪我しないために大切なことも織り交ぜながらの講義を約2時間。
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最後は、各自のペースで皇居を1周走って終了。
靴の履き方、腕の振り方、重心の位置、腰の使い方、各自で何かしらの変化を感じて終わることができました。

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16時すぎに解散。おつかれさまでした!!
来月から、体幹ランニング講座ステップアップ版が開始されるそうですよ!
- - - - -

昨年9月、急に誘われたトレラン15kmがきっかけで、たまーーーに走るだけのため、毎回筋肉痛に苦しむところから開始しています。

今年は9月に菅平トレラン42kmへ挑戦するため、今回は精神的に追い込まれての受講でした。
毎日ちょっとずつ続けていかなくちゃです!

のりこ



ブログ:大陸を走って横断する僕の話。 もよろしく!! by Shingo Inoue
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by piece_of_earth | 2011-06-06 20:00 | やってみました

<レポート>6月4日(土) アタカマクロッシング報告会@四谷

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アタカマクロッシング報告会&チャリティーパーティー
たくさんの皆さまのご参加、本当にありがとうございました。

今回の報告会&パーティーは、アタカマクロッシングの報告会を行い、チャリティー活動にしよう!という砂漠ランナー樺澤秀近さんの提唱により開催されました。

これまで、砂漠レースの話を聞き、レースのサイトを見たりしていてすっかり砂漠レースの魅力に取り付かれたpiece of earthメンバーの4人は、ここで俄然張り切ります。これこそ、アスリートのdo good!を支えるpiece of earthの力の見せ所。沢山の方にご関心をお持ちいただけるように、そして集まったメンバー同士楽しい時間を過していただけるよう、当日のお料理や音楽、そして飾り付けなどなど、南米アタカマ砂漠の地を想いながら、準備を重ねてきました。

今回のチャリティーは、piece of earthもTransportation on Foot 企画でお世話になっているアドベンチャーレーサー、和木香織利さんが支援している「歌津マウンテンバイクプロジェクト」

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これは、MTBを通して被災した子供達に笑顔をおくるプロジェクトです。
http://www.wanpakudream.com/index.html
被災地が今、必要としている支援からはじめ、中長期的には再びアウトドアイベントの開催ができるように自立支援をしていく予定の息の長いプロジェクトです。piece of earthとしても、できる範囲で継続的にご協力していきたいと思います。


そしていよいよ・・・。

今回お集まりいただいたのは、アタカマクロッシングに参加した日本人選手のうちトップ4名の選手!
写真右から、樺澤さん、佐藤さん、岡部さん、荒井さん。(みなさん、和やかな雰囲気であの過酷なレースを完走され、砂漠レースを何度も経験されているとは、信じがたい。ですが、レースの際は表情が変わるのです!b0217035_236505.jpg






前半は、NHKで放送された番組を見ながら、そして後半はトークセッションに続いてのQ&A。
番組の美しい風景、そして過酷なレースコースにあわせて、テレビでは放送されない裏話などをあわせて和やかに会は進みました。
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今回のメンバーは、アタカマクロッシングのレースの前にサハラのレースを一緒に走っているメンバーということもあり、結束は固く、深い信頼関係で結ばれていることを感じました。こういった仲間を持つことは、文字通り一生の宝ものになのだろうと思いました。みなさん、本当に深い友情で結ばれています。

後半には、会場のアスリートの間でも「おもしろいね」、「やってみようかな」、「やってみたら?」という会話がチラホラ。大先輩たちが集っていることもあり、Q&Aでは具体的なレース参加にむけての質問も飛び出しました!ここから、仲間の輪が広がっていくと嬉しいです。

荒井さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/lsjp/

樺澤さんのブログ
http://www.adventure-runner.com/

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チャリティーグッズの販売も行いました。piece of earth 自慢のTシャツ、Tシャツのデザインをお願いしたデザイナーの震災復興チャリティーTシャツ、天然素材を使った、美味しいパワーバーなどなど。お買い物してくださったみなさま、ありがとうございました。Tシャツは、今後ともこちらで購入可能です。http://charitee.jp


みなさまに、歌津のみなさん、ゴビ砂漠を走る樺澤さん、サロマ湖を走る井上さんにメッセージを頂きました。この後も、沢山のメッセージ記入がありました。ありがとうございます!
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熱気に包まれた会場でしたが、会場の都合もあり22時にて閉会いたしました。

今後、樺澤さんは6月末からゴビ砂漠を走りに行かれます。次回は、ゴビの報告会&チャリティーとして企画いたしますので、またのご参加をお待ちしております。

皆さま、本当にありがとうございました!

reported by さやか
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by piece_of_earth | 2011-06-06 03:10 | レポート

6月19日(日) 第6回リスクマネジメント講習@神宮外苑

第6回目開催のお知らせです。

今回は、被災地へボランティア活動に行かれる方に応急処置講習会・講師をされている、
野外救急法インストラクター&プロ登山ガイド 横堀勇さん (→ご紹介ページ
をお迎えし、緊急時に最低限知っておきたい一次救命処置をご紹介いただきます。

防災リスクマネジメント講習として「有事の際、我が身を守れる知識を身につけるために」
チャリティイベントとして「自らの脚で浮かせられた交通費分を東北地方への震災支援金に」
の趣旨にご賛同いただける方々のご参加をぜひお待ちしています。
- - - - -

「第6回アウトドアエキスパート・アスリートから学ぶリスクマネジメント講習」


【日程】6月19日(日)AM10:00~11:30
【場所】渋谷区明治神宮外苑内・聖徳記念絵画館前
【参加対象】市民ランナーに限らず防災にご興味のあるスポーツ愛好家ならばどなたでも。(年齢制限・小学3年生以上)

【内容】ゲスト講師に野外救急法インストラクター&プロ登山ガイド横堀勇さんをお迎えし、有事の際に命をつなぐため最低限知っておきたい応急処置をご紹介いただきます。イベント自体は座学を中心に予定しており体力を使うものではありませんのでご安心ください。

【講師プロフィール】
横堀 勇
・ヤムナスカマウンテンツアーズ 登山ガイド (ヤムナスカガイド紹介ページ
・Wilderness Medical Associates 野外救急法インストラクター
・Quest Japan 訪日旅行者登山ガイド
・山旅人 登山ツアー添乗員
・NPO法人日本マウンテンツアーコンダクター協会 ユニバーサル登山主催事業チーフディレクター
現在はNGO法人ピースボート「東北関東大震災緊急支援プロジェクト」を通して被災地へボランティア派遣される民間人を対象とした救急法講習会・講師を実施中

【イベント申込方法】
下記、いずれかの方法で、①参加者名、②年齢をご連絡ください。
1) piece.of.earth.2010@gmail.com 宛メール
2) Twitter(@piece_of_earth)へダイレクトメッセージ

【申込期間】
2011年6月3日(金)~16日(木)

【参加条件】イベント会場までの交通手段として徒歩・ランニング・自転車のいずれかの手段を組み込むこと。(ご自宅からの全ての経路が難しければ一部のみでも結構です)

【参加費】
上記の手段によって浮かせられることのできた交通費(自己申告で結構です)
※今回のイベントにおいて集まった参加費は責任を持って全額、震災支援活動団体へ寄付させていただきます。


※尚、当イベントは会場までの「行き方」に関するお問合せにはお答えを控えさせていただきます。
「6月19日AM10:00 渋谷区明治神宮外苑・聖徳記念絵画館前 集合」という情報だけをたよりに会場へお越しいただくことそのものがすでに防災イベントの一環であるということをご理解下さい。会場にて皆様の到着をお待ちしております。
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皆様にお会いできることを楽しみにしております。

のりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-03 21:48 | おしらせ
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究極ランナー・アスリート・冒険家たちのDo Good!を応援!


by piece_of_earth
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