アスリート・冒険家たちの"Do Good"を応援します。

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カテゴリ:レポート( 31 )

<レポート>7月2日(土)Wanpaku Dream歌津project ボランティアに行ってきました

POEでチャリティ等を通しささやかながら応援をさせていただいている、Wanpaku Dreamさんのプロジェクト。お手伝いで南三陸町歌津エリアに週末ボランティアに行ってきました。

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                    (ガテン系な女子集団)


このプロジェクトはMTB(マウンテンバイク)を通して被災した子供達に笑顔をおくるプロジェクト。宮城県南三陸町歌津エリアの小学校、中学校にMTBを提供し、通学の足としてだけでなく、MTBの楽しさを知ってもらえるようにスクールなども開催。将来的には様々なアウトドアアクティビティーを通じて、町の活性化のお手伝いをする事を目的に活動しています。

被災地ボランティアは未経験の私たち、「一日ボランティアなんて意味あるのかな?」「行ってもじゃまになっちゃうだけじゃない?」それでも悩むよりは行動!のPOEです。災害派遣従事車両の証明書をもらえば高速代がかからない事、ボランティア保険なるものがある事、今更ながら教えて頂き金曜日の23時前に外苑を出発です。

女子3人のうちドライバーは2人だけ。夜通し長距離を走るのはあまり慣れていません。そんな不安と眠気を吹き飛ばすべく、80年代ソング(年バレますね)でテンションを上げて東北道を北上。仮眠休憩をとりながら、宮城県に入るころにはすっかり夜も明けていました。青々とした稲に彩られた田んぼが平野一面に広がる風景を見ていると、数か月前にこの近くで壊滅的な被害を受けた場所があることが信じられない気持になります。

風光明媚な山間から海の南三陸町方面に車を走らせるその途中で、突如打ち上げられた船や倒壊した家屋の残骸がうずたかく積まれたショッキングな状況が目に入ります。波をかぶった山のふもとは塩害で木が枯れています。全壊状態の港付近の様子には言葉を失いました。

歌津中学校でWanpaku Dreamさんと合流。歌津中学校の阿部先生がこの活動の受け入れ体制を作ってくださっています。当日は11人のメンバーで作業を行いました。

一つのグループは、歌津の地元で自転車を扱う二階堂機械店さんが、敷地で仮店舗を一日でも早くスタート出来るように、お片付けのお手伝い。歩道から店舗のあった敷地の間には電柱や木が横たわり、その後ろには瓦礫の山が出来ています。現在一般家庭の家屋の倒壊による残骸は行政が撤去してくれるような目途も立っておらず、自分で片付けねばなりません。片付けると言っても、邪魔にならない場所に移すだけです。そんな瓦礫の山があちらこちらうずたかく積まれています。
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お片付けと言うととても簡単に聞こえますが、実際はこれがものすごい重労働です。5-6人のメンバーで作業しましたが、海水を含んだ重い砂には、トタン屋根、船のモーター、漁獲網、食器、洋服、家電、ありとあらゆるものが深く埋まっています。
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    (心打たれた、ミッキーのぬいぐるみ。持ち主さんの元に帰ることができますように)



二階堂さんとおしゃべりしながらの作業。大変でしたが明るい二階堂さんにこちらが元気をもらってしまいます。こんなに大変な思いをされたのに、歌津の海に対する愛着と誇りがお話の端々に出て来ます。この地域の美味しいアワビは皇室に献上されていたそう。雲丹も沢山とれて、毎年奥様と明方雲丹漁に出られていたとか。やっぱり「海の無い生活は考えられない」そうです。とても印象的な言葉でした。

もう一つのグループは、廃材を集めてMTBで走行する「ラダー」を作って子供たちにプレゼントをするというミッションのもと活動。子供たち用なので、それほど高さは必要ありませんが、ある程度距離があり、MBTで走ったときに高揚感が味わえるよう、ラダーやシーソー、階段などの配置を考えコース全体の構想を練ります。

この後、海岸線から約3KM離れた田んぼへ。この田んぼの横には小さい川が流れており、もともとは田んぼだけののどかな場所でしたが、震災時には海岸線の建物が流されきて、そのまま残っているという場所でした。わたしたちは、この場所に流されてきた、もともとは500M位海側にあった工務店さんの許可をいただき、ここから木工作りに必要な廃材を引っ張り出すという作業を行いました。うずたかく積み上げられた瓦礫の山から再利用できそうな木材を探し、外へ移動することは、お片づけグループ同様の重労働でした。

震災から3ヶ月以上たった今でも、瓦礫が残る部分には少しでも写真や、思い出の品など家族のものがないか探して歩いている人たちがいます。お話を伺った方々は、残念ながら当日は何も見つからなかったようですが、わたしたちはある方の「結婚式のアルバム」を発見しました。そのまま、阿部先生のお父様にアルバムをご覧いただき、写っている方のお顔を確認していただいたところ「知っているよ!」という嬉しい一言が!そのアルバムは、当日のうちに持ち主の方の元にもどりました。お父様曰く、「写真はなかなか出てこないんだよ。。。」とのことでしたので、思い出の写真を沢山お戻しすることができて嬉しかったです。

1時間程度、往復2回の廃材収集で、コースの製作に必要そうな材料を集めることができ、あとはノコギリとドリルを持って、POEにとっては久しぶりの大型DIYです。男女3名のグループの、連携によって夕方には、シーソーと4M程度のラダーが組みあがりました。一同感動。地元の方も見学にいらして、「ありがとう」と声をかけてくださったりしました。


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次に訪問する際には、ここで遊びまわる子供たちの姿を是非見たい、一緒に走ってみたいと思いつつ、当日の作業を終了しました。





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       (休憩するメンバーの図。自身の手によるベッドは、家のベッドよりも気持ちよい!?)


今回Wanpaku Dreamさん、なんと70台ものMTBをメーカーさんからご提供を頂いたそう。凄いです。
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こんなりっぱな自転車があれば瓦礫の山もへっちゃらで越えられますね。

わたしたちがお手伝いできたことは、ほんの小さなことですが、復興までの長い期間こうした小さい力を積み重ねていくことが大事と思いました。みなさん、声をそろえてお話くださるのが「忘れないでほしい」ということ。個人ができることには限りがありますが、積み重ねていくこと、みんなで少しずつ努力することで大きな力になると思います。メンバーのひとりは、1度のボランティアをきっかけに継続的な被災地訪問を続けています。

各人の持つ力を集結させて、大きな力としたいと思います。

piece of earth 一同
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by piece_of_earth | 2011-07-07 00:30 | レポート

<レポート> 第6回リスクマネジメント講習 (グッズと技の数々)

昨日は書ききれなかった、アウトドアグッズ、ファーストエイドグッズと "技" をご紹介

①血しぶきがかからないように、防水の上着を後ろ前に着る工夫もアリ。
可能であればメガネ等で目も保護しましょう。
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②血がついた手袋は、素手で触らないように裏返しにしまいましょう。
(写真撮り忘れた・・・)

片方の手袋を手首を持って、裏返しに取り外す。
汚れて丸まったものを、まだ手袋着用中の手に握る。
素手になった方の手を、手袋の内側へ差し込んで裏返しにして脱ぐ。
脱いだ手袋は、怪我をした人の荷物の中へ入れてしまいましょう。


③ペットボトルのキャップにキリで穴をひとつ空けておく。
「ぎゅっっっ!」と握ったら、高圧水流のできあがり。患部の洗浄に役立ちます。
穴を空けたキャップを一個、予備で持ち歩くだけでも違いますね。
ハイドレーションでも圧力をかければ、勢いよく水をかけることが可能です。
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④ノドにつまった異物を取りのぞくには、後ろから抱きついてみぞおちを抑えます。
ここから、「ぎゅっっっ!」
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この体勢から後ろに倒れてきてしまったら「膝カックン」をして、
頭をささえながら、できるだけユックリと寝かせましょう。




⑤心臓マッサージをする際のリズムは、「ポニョ」
ぽーにょぽにょぽにょ、さかなの子♫ とやると、ちょうど100回/分くらいのスピードになる。
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⑥すぐに出せる場所に入れるキットはプラスチックのカップの中に。
絆創膏、万能ナイフ、包帯、テーピング等がギッシリ入ったカップ。
そのカップで水を汲む、周囲に巻いたガムテープで応急処置を、等々。ムダなものは何もない!
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⑦粘着包帯
留め具不要の包帯。これは動物用で、馬の脚を固定するのにも使えるほど強いそう。
HIPPO!!
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⑧タープ
雨風をしのげるシート。サイズいろいろ。使い道いろいろ。
http://www.rakuzanso.com/camp_tarp_top.htm
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⑨SAM SPLINT
万能副木。丸めてたためるのに、伸ばして硬くなる不思議な素材。
http://www.accord-intl.com/rescue/sam2.html
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~横堀さんが夏山にガイドへ行く際の最低限装備~
替えの下着類、色んな種類の包帯、三角巾、テーピング、帽子、手袋、ヘッドランプ、上着、ガスコンロ(コッヘル)、コンパス、乾電池、ピンセット、イソジン(うがいだけでなく消毒効果もあるそう!)、人工呼吸用器具、傘、薬・・・お客様の身の安全を確保し、不測の事態に備えるってすごいことですね。
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【おまけ情報】
「山と溪谷 2011年7月号」には、サバイバルシートが付録で付いているそう!
山に行くなら必携の品。これはお買い得!
http://www.yamakei.co.jp/products/detail.php?id=900915
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最後はお約束の集合写真。
最長距離、つくばから秋葉原まで走り、その後自転車で駆け付けてくださった方も!すばらしい!
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今回、走って、歩いて、自転車に乗って募金いただいた額は全部で10,760円でした。
横堀さんがお手伝いされているピースボート<http://www.pb-kyuen.net/>へ寄付させていただきます。

ご参加いただいて皆様、ありがとうございました!

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わたしは今週末に石巻へ泥かきへ行ってきます。
釘が刺さって破傷風になったり、乾いた泥が舞って目に入って炎症をおこしたり、など色々な事故が起きているらしく注意事項がたくさんです。

最低限の応急処置グッズを持ち、自分の身は自分で守る。
もし目の前に怪我をしている人がいて、私にできそうなことがあれば最善を尽くす。
自分には無理だと思ったらすぐに助けを呼びに行く。

事前に頭の整理をしておくのは大切ですね。

reported by のりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-20 22:37 | レポート

<レポート>6月19日(日) 第6回リスクマネジメント講習

6月19日 来週いっぱい続く雨予報を前にギリギリの曇り空の下・・・ ”山のプロ” 横堀勇さんをお迎えしました。

通常、横堀さんは夏の間にカナダの山々でツアーガイドをされていますが、今年は日本に滞在され、ピースボート(http://www.pb-kyuen.net/)を通じて震災ボランティアへ行く方々にファーストエイドの講習をされています。本日は同等の内容を間近で学ぶことができる貴重な機会となりました。

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「野外で病気や事故にあった時の考え方と対処法」
※まずは大切なポイントとキーワードを。写真を後日アップ予定!

とても大切な三箇条を順番に教えていただきました。
1) 状況の確認
2) 命に係わる重要器官の確認
3) 応急処置


1)状況の確認
自分の身の安全を確保、周囲の人々の身の安全を確保、傷病者の対応、の順番です。

負傷した人を前にしたら慌てて駆け寄りたくなります。しかし、その場所が安全なのか、周囲の状況を必ず確認しましょう。2人目以上の負傷者が出てしまい「状況が悪化」することを防ぎます。

例)建物が倒壊する可能性は?(山などで)負傷者のいるところまで辿り着くことは可能なのか?自分が助けようとするのと、助けを呼ぶのとどちらが効果的?

傷病者に出血がある場合、素手で触ることにより感染する可能性があります。必ずビニール手袋を着用しましょう。これも”自分の身の安全”の一環です。

※傷病者を救助しようとすることで、新たな被害が出る可能性がある場合、何もせずに救助を待つことが最善のケースもあります。


2)命に係わる重要器官の確認
意識・脊椎、呼吸・気道、脈・出血の3点をします。

■意識・脊椎損傷有無の確認:傷病者を揺らしたり、ポンポンと叩いたりするのではなく、「もしもし?!」といった大声での話しかけを勢いよく。「熟睡中に鳴る目覚まし時計」のイメージです。

■呼吸・気道の確認:鼻や口の前に手をあてる、メガネ等をかざしてみる(曇ったら呼吸があるとわかる)といった工夫をすることで容易に確認できます。

■脈・出血有無の確認:ご自身ののど仏の少し横のくぼみに手をあてて確認する練習ができます。手首のように体の末端は体調が悪化した状況では脈が弱くなるため確認は難しくなります。

大出血が発生する箇所は、半袖短パンを着た際に隠れる範囲内。破れにくい厚手のビニール手袋(台所用がオススメ)を装着し、一箇所ずつ触って手を見て、を繰り返して確認します。あちこち触りまくっては、出血箇所の特定が難しくなるので注意しましょう。

※上記3点に異常がある場合は「緊急事態」、すぐに119番や救命救急のプロを呼びましょう。


3)応急処置
上記重要器官に問題がなければ応急処置を行います。


■外力要因
出血:出血箇所を特定したら、手がプルプルするくらいの力で直接圧迫
皮膚の怪我:水で洗浄+消毒+保護
骨・筋肉の損傷:安定させる、冷やす

■内的要因
腹痛:食べたもの、排泄の有無・状況を確認、必要に応じて水分補給して安静に

※原因不明の腹痛、胸痛、梗塞の場合は「緊急事態」、すぐに119番や救命救急のプロを呼びましょう。

■環境要因
暑い:脱水症(水分補給は少しずつ。人間が吸収可能な水分は1L/時程度のため。)
   熱射病(異常高体温+意識障害の場合)は「緊急事態」

寒い:震えるのは自発的な体温調整であり、正常の範囲。水分と食料補給と運動を。
   軽低体温症は、震え+異常な精神状態になる(イライラする、返事をしない等)
   重低体温症は(震えなし+意識なし)「緊急事態」

アレルギー:軽度〜中度、自発的に動ける状態で兆候を掴んだらすぐに避難
      アナフェラキシーは「緊急事態」

※アナフェラキシーは、全身に広がるアレルギー反応。器官が腫れる→毛細血管が弛緩する→窒息する、という危険があります。


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横堀勇さんご紹介(ヤムナスカ:カナディアンロッキーガイド)
http://www.ymtours.com/guides_rockies/isamuyokobori.html

Wilderness Medical Associates
http://www.wildmed.com/

日本アウトワード・バウンド協会
http://www.obs-japan.org/course/wafa.html
※今年の秋には日本でウィルダーネス・ファーストエイドの資格取得が可能!
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アウトドアを楽しむ際に、災害時に、震災ボランティアへ行かれる際に、、、少しでも皆様のお役にたちますように。

reported by のりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-19 22:49 | レポート

<レポート> 6月14日(水) 第1回ワンパク報告会 @駒沢大学

歌津MTBプロジェクトの発起人、Wanpaku Dreamさんの報告会に行って来ました。
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6月4日に開催された「アタカマクロッシング報告会&チャリティーパーティー」にご来場いただいた方々のご好意により集まったチャリティー金、そして皆さんが書いてくださった色紙を、「歌津MTB Dream Project」の発起人であるWanpaku Dreamさんにお渡ししてきました。
☆アタカマ報告会にご出席くださった皆様、チャリティーにご協力いただき本当にありがとうございました。☆

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Wanpaku Dreamの発起人の皆さんは、MTBプロフリーライダー、アドベンチャーレーサー、スポーツ・アドベンチャーカメラマンで元アドベンチャーレーサー、という、全員私達のリスクマネジメント講習に講師としてすぐにでも来ていただきたい方々ばかりです(お一人は既にいらしてくださいました)。

震災を機にプロジェクトが始まった経緯や、現状、そしてどのようなヘルプを必要としているかなど、南三陸町歌津地区の写真などを見ながら説明してくださいました。

とにかくスピードが求められるとのこと。被災地が必要としている支援は刻々と変わっているそうです。現に、Wanpakuさん達の当初の企画と現地のニーズは日数の経過と共にマッチしなくなっていったそうです。そこで彼らのすごいのは、すぐに状況に応じて臨機応変に方向性を微調整していくところです。

その結果、プロジェクトの規模はどんどん大きいものになり、また長期スパンで考えていかなければいけないものとなっていきました。

歌津地区では16年間MTBの大会が行われていたそうです(たつがねMTB大会)。
Wanpakuさんたちは、なんとかその大会を復活させるべく、日々奮闘されています。

大会がまた開催されれば、雇用も生み出されるでしょうし、地元に活力を与えるきっかけとなるかもしれません。

また、地元の小学生の通学の足として、放課後の笑顔のきっかけとして、MTBを提供しようともされています。

目標を現実のものにするためには、とにかく多くの人の力が必要なのだそうです。
様々な分野のスペシャリストに自分のできることを生かし、手を貸して欲しいとのことでした。

子供達に興味を持ってもらえるものを提供し、教え支えたり一緒に遊んであげることはとっても喜ばれるんだそうです。これは、私達piece of earthの今後の活動のヒントになるな~・・・などと考えながら、みなさんに感化されなんだか熱くなりつつ帰途につきました。

reported by まりこ
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by piece_of_earth | 2011-06-16 01:34 | レポート

<レポート>6月4日(土) アタカマクロッシング報告会@四谷

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アタカマクロッシング報告会&チャリティーパーティー
たくさんの皆さまのご参加、本当にありがとうございました。

今回の報告会&パーティーは、アタカマクロッシングの報告会を行い、チャリティー活動にしよう!という砂漠ランナー樺澤秀近さんの提唱により開催されました。

これまで、砂漠レースの話を聞き、レースのサイトを見たりしていてすっかり砂漠レースの魅力に取り付かれたpiece of earthメンバーの4人は、ここで俄然張り切ります。これこそ、アスリートのdo good!を支えるpiece of earthの力の見せ所。沢山の方にご関心をお持ちいただけるように、そして集まったメンバー同士楽しい時間を過していただけるよう、当日のお料理や音楽、そして飾り付けなどなど、南米アタカマ砂漠の地を想いながら、準備を重ねてきました。

今回のチャリティーは、piece of earthもTransportation on Foot 企画でお世話になっているアドベンチャーレーサー、和木香織利さんが支援している「歌津マウンテンバイクプロジェクト」

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これは、MTBを通して被災した子供達に笑顔をおくるプロジェクトです。
http://www.wanpakudream.com/index.html
被災地が今、必要としている支援からはじめ、中長期的には再びアウトドアイベントの開催ができるように自立支援をしていく予定の息の長いプロジェクトです。piece of earthとしても、できる範囲で継続的にご協力していきたいと思います。


そしていよいよ・・・。

今回お集まりいただいたのは、アタカマクロッシングに参加した日本人選手のうちトップ4名の選手!
写真右から、樺澤さん、佐藤さん、岡部さん、荒井さん。(みなさん、和やかな雰囲気であの過酷なレースを完走され、砂漠レースを何度も経験されているとは、信じがたい。ですが、レースの際は表情が変わるのです!b0217035_236505.jpg






前半は、NHKで放送された番組を見ながら、そして後半はトークセッションに続いてのQ&A。
番組の美しい風景、そして過酷なレースコースにあわせて、テレビでは放送されない裏話などをあわせて和やかに会は進みました。
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今回のメンバーは、アタカマクロッシングのレースの前にサハラのレースを一緒に走っているメンバーということもあり、結束は固く、深い信頼関係で結ばれていることを感じました。こういった仲間を持つことは、文字通り一生の宝ものになのだろうと思いました。みなさん、本当に深い友情で結ばれています。

後半には、会場のアスリートの間でも「おもしろいね」、「やってみようかな」、「やってみたら?」という会話がチラホラ。大先輩たちが集っていることもあり、Q&Aでは具体的なレース参加にむけての質問も飛び出しました!ここから、仲間の輪が広がっていくと嬉しいです。

荒井さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/lsjp/

樺澤さんのブログ
http://www.adventure-runner.com/

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チャリティーグッズの販売も行いました。piece of earth 自慢のTシャツ、Tシャツのデザインをお願いしたデザイナーの震災復興チャリティーTシャツ、天然素材を使った、美味しいパワーバーなどなど。お買い物してくださったみなさま、ありがとうございました。Tシャツは、今後ともこちらで購入可能です。http://charitee.jp


みなさまに、歌津のみなさん、ゴビ砂漠を走る樺澤さん、サロマ湖を走る井上さんにメッセージを頂きました。この後も、沢山のメッセージ記入がありました。ありがとうございます!
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熱気に包まれた会場でしたが、会場の都合もあり22時にて閉会いたしました。

今後、樺澤さんは6月末からゴビ砂漠を走りに行かれます。次回は、ゴビの報告会&チャリティーとして企画いたしますので、またのご参加をお待ちしております。

皆さま、本当にありがとうございました!

reported by さやか
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by piece_of_earth | 2011-06-06 03:10 | レポート

<レポート>5月21日(土) 第5回リスクマネジメント講習@奥多摩

新緑がまぶしく感じるお天気に恵まれた土曜日、
奥多摩で第5回リスクマネジメント講習会を開催いたしました。


今回は「地図読み in 奥多摩」by 樺沢秀近さん(アドベンチャーランナー)

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参加者は全部で14名。
Twitter、ブログ、クチコミで集まってくださった方々は走力も山経験もコンパス知識もバラバラ。

しかし、そんなことまったく問題ありません!

なぜなら・・・
樺澤さんが、出発前に基本をしっかり復習してくださったこと、さらには・・・
和木香織利さん(アドベンチャーレーサー)という力強いアシスタントが来てくださったから!
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■配布された地図は2種類
1)地形図(1/25,000)の武蔵御岳
2)山と高原地図(1/50,000)の「奥多摩」の一部

それぞれの縮尺、等高線の間隔と見方、実際の北方向と地図の北の合わせ方(正地)、コンパスを使った進行方向の確認、等を一つ一つ丁寧に教えてもらってからいざ出発です。
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■最初の目的地、三室山
ここで、さらに地形図の読み方を教わります。

「山頂」=等高線が丸くなっているところ、高い山の場合には標高の記載がある
「尾根」=山頂とは反対方向に突き出した形
「沢」=山頂に向って突き出した形

地図を見て、実際の地形を見て、を繰り返すことでその違いを理解していきます。


■ライン・オリエンティーリング
1)樺澤さんと和木さんが相談して目標の場所を決め、
2)和木さんが先行して出発し、その場所で待ち、
3)2〜3人ずつグループを作り、数分間隔で地図を見ながら出発
4)和木さんと出会ったら、その場所が地図上のどこなのかを回答

これを2回実施しましたが、とてもむずかしい・・・。
尾根も沢も「ぽい」ものがたくさんあるうえに、見逃してしまうような微妙なところもたくさん。
相当注意して見ていないと通り過ぎてしまいます。

1回目はわかりやすい目印の「送電線」があったものの、2回目は「沢」や「尾根」を
数えながら進まなければならず、正解したのは1チームだけでした。
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■現在地の確認
ライン・オリエンテーリングを終え、みんなが油断したところで、樺澤さんが立ち止まって
「さて、ここはどこでしょうか?」というお題が!

あとは温泉に向うだけと地図をしまっていた参加者もいたのでビックリ(私だけ?)しながら、
必死で周囲を見渡します。

左後ろに尾根がある、左側は崖、道は崖に沿って左斜め前方へ続いている、正面には少し小高くなった場所が・・・で、一体ここはどこ???
一人ずつ樺澤さんに打ち明けてみるも、正解者は数名でした。。


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■お昼休憩は、途中の日の出山頂上で
山に慣れた男性2名は、テキパキとグッズを出して沸かしたてコーヒーを飲んでいたり。
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和木さんのパタゴニアレースの模様を聞いたり。疲れてお昼寝したり。。
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最後は奥多摩駅手前の「もえぎの湯」で解散。


■今回のチャリティー総額は、15,780円でした。近日中にモンベルのアウトドア義援隊へお届けいたします。
集合場所まで一駅をジョギングすることで、プラス130円の募金をくださったPancakeの皆様、ありがとうございました!
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■ご紹介
・Patagonia Expedition RaceのHP
http://www.patagonianexpeditionrace.com/en/about_race.php

・East WindのHP
http://www.east-wind.jp/

・和木さんのブログ
http://kaywaki.seesaa.net/

・樺澤さんのブログ
http://www.adventure-runner.com/

・ロゲイニングチャレンジ菅平高原大会2011
http://www.adventure-runner.com/~rogaine/rogaine/index.html

※piece of earthメンバー4人は、来月このロゲイニングにチャレンジします!

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講師の樺澤さん、和木さん、楽しく勉強になる時間をありがとうございました。

そしてそして、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

またお会いできるのを楽しみにしております。

のりこ&まりこ (photo)

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by piece_of_earth | 2011-05-22 22:22 | レポート

モンベル アウトドア義損隊へ寄付完了!

大変遅くなりましたが、5月8日の防災リスクマネジメント講習会でお預かりした7100円を、モンベル恵比寿店に寄付してまいりました!

まずは、エントランスで迎えてくれたのは、このイケメン義損隊員!

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「おつかれさまです!」


そして、皆さまからお預かりした金額を、募金箱へ。

公共の交通手段に頼らず、走って&歩いて節約できた金額をチャリティーとするこの企画。自然と、たくさんの硬貨が集まります。たくさんの硬貨&活動に賛同いただきお預かりした義捐金を募金箱に入れることができます。

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今回は、紙封筒になっちゃいましたが、次回は絶対に「募金袋」を作るぞ!思いました。
移動も多いので、募金箱はちょっと使い勝手が悪いので「募金袋」次回までには頑張ります!

みなさま、たくさんのお気持ちありがとうございました。


reported by さやか
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by piece_of_earth | 2011-05-11 02:32 | レポート

5月8日(日)第4回リスクマネジメント講習@神宮外苑

さわやかに晴れたゴールデンウィーク締めくくりの日曜日(母の日!)
走って浮いた交通費を被災地義援金へ Transportation on Foot(TOF) 第4回目のリスクマネジメント講習は瀬ノ尾敬済選手を講師に迎えて

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都心部は快晴!今日は、大人9名 キッズ5名 (スタッフ除く)最も沢山の方のご参加をいただきました!講習は時間がないけれど、、、とランニングの合間にお寄りいただき、「電車賃分のチャリティー」に参加いただいた方もいらっしゃいました。中野区から走ってきてくださったランナー男性の方、ありがとうございました。

講習会は、まずは集まったメンバーの自己紹介と「どこから走って/歩いてきたか」、「安全に到着したが、帰路で想定されるリスクについて」を発表しながらなごやかに始まります。毎回ご参加いただいている、ジュニアランニングクラブのキッズとお母様や、初めて参加される方、年齢層の幅もあり、様々な意見が飛び交いました。

雰囲気もほぐれてきたところで、本日の講師、大陸横断ウルトラランナー瀬ノ尾敬済選手のワイルドなランナーとしてのご経験をお話いただきます。

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瀬ノ尾選手は、アメリカ大陸横断レース5000KM、オーストラリア大陸2400KM、ヨーロッパ縦断4500KMの距離を走り抜いた強者ランナーです。そんな、瀬ノ尾さんのお話を地図に距離を記載しながら伺います。走ってきた距離を、地図上で図示できるなんて、本当にすごいです。

でも、そんな強者瀬ノ尾選手も、アメリカ横断レースに挑戦したきっかけは、大学時代の挫折経験が理由でした。もともとはブラスバンド部に所属していた瀬ノ尾選手、ひょんなことから中学時代に陸上競技を始め、そこからめきめきと成績をのばしていったそう。高校時代は、県大会での活躍や、神奈川県育ちだったため「大学対抗箱根駅伝」には思い入れが深く、大学に入って駅伝で活躍することを夢見ていました。ところが、大学の駅伝部に揃ったメンバーは、だれもが全国レベルのランナーたち。ここで瀬ノ尾さんは駅伝を走ることができず、この経験をバネに発想をかえてアメリカ大陸横断を決意しました。

何故アメリカ大陸横断だったか?それは、そもそも箱根駅伝が開催されることになったきっかけは、 "アメリカ大陸横断の選考会会場"としてだったからとのこと。箱根駅伝は走れなかったけど、大陸横断を実現することで何かを掴みたい、と考えてのスタートでした。

アメリカ横断レースは、砂漠では800M毎に(!)500MLのペットボトルを2本飲み干してしまう位の熱さと乾燥と戦いながら、時には4000M(富士山より高い!)の山を越えて71日間走り続けて無事に完走を果たしました。快挙。

ここから、大陸縦断のランが始まります。気合いで完走したアメリカの次は、単独オーストラリア大陸縦断。ここでは、充分準備をしたにも関わらず、現地での想定外の気温などのトラブルに見舞われ、対処しながらのランが続きました。オーストラリア横断では、自身ですべての食料、飲料、寝袋などの物資を運ぶ必要があったため、ランニング用のベビーカーを押しながらの60日間でした。


そして、2008年のヨーロッパ縦断では、これまでの長距離連続走行の経験を生かして瀬ノ尾選手はある作戦をたて、結果として総合2位という好成績でレースを終えました!その作戦とは、「レース中に、足腰作りをしながら走る」というもの。そのため、レース中盤まではペースをあげず、連続で走れるための足ならしとし、後半に充分身体が慣れたところから勝負にでました。60日間のランで、疲れがどんどん溜まっていきそうなところ、30日目までは「アップ」のように走る。。。参加者からはどよめきの声が起こりました。

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でも、強者ランナーもレース中に考えていることは、1)怪我をしないこと、2)楽しむこと、3)食べる(栄養補給をすること)。これは、大陸横断ランナーにも市民ランナーにも共通する大事なことです。

瀬ノ尾選手は、大変な距離を駆け抜けている若きランナーですが、話をしているその姿は実にさわやかで、自分と戦いながら数ヶ月も走り続けるランナーのようには見えません。お酒もお好きなようですし(!?)参加者は、そのギャップにも魅了されました。

瀬ノ尾選手の話をうけ、主催者の井上真悟さんからも、怪我なく、無理なく、自分が関心を持って続けれられることを行い、そしてその活動を自分のため+人のためにいかしていこうというお話をいただきました。

最後はみんなで記念写真撮影。

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今回のチャリティー総額は、7100円でした。沢山のお気持ちありがとうございます。こちらは、明日モンベルのアウトドア義援隊に責任を持って届けます。

次回は、5月21日(土)
先日講師をいただいた、アドベンチャーランナー、樺澤さんによる山での講座です。
次回のみ、場所が変わります!詳細は別途このブログでお伝えいたします。

■次回講師・アドベンチャーランナー樺澤さんのブログ:
http://www.adventure-runner.com/

■発案者・ウルトラランナー井上真悟さんブログ:
http://motto77777.blog51.fc2.com/

reported by さやか
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by piece_of_earth | 2011-05-08 22:28 | レポート

4月23日(土) リスクマネジメント講習@神宮外苑

都内はあいにくの雨
走って浮いた交通費を被災地義援金へ Transportation on Foot(TOF) 第3回目のリスクマネジメント講習は樺澤秀近さんを講師に迎えて
悪天候だからこそ の発見もありました

- - - - - 

まずTOF運動の発案者井上真悟さんの「雨だからこそ今日は参加してほしかった」というコメントから講習は始まりました。 確かに神宮外苑でのイベントは「雨だから行かない」という判断は自由に出来ます。しかし、アウトドアで活動中、ましてや災害により外に居ざるを得ない時、お天気ほど自由にならないものはありません。

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会場である絵画館横には、既にツェルトという簡易テントが張られていました。これはまさに予定外の状況で雨露寒さから身を守るのに使う緊急時に役立つアイテム。直接身体にまとい暖をとったりにも使えるそうです。







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ツェルトの中で雨をしのぎながらみんなで身を寄せて講習会は始まりました。

さて、今回の講師は砂漠を中心としたアドベンチャーレースで活動中、今年のアタカマ砂漠マラソン総合9位の見事な成績を残された、自称「砂漠屋」の樺澤秀近さん。
「地図読み」というテーマでしたが実際は、私たちが日常道に迷わずロスなく目的地へたどり着くまでのヒントから、地図とコンパスの使い方まで非常に実践的な内容でした。


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世界をステージに、砂漠という道なき道を走ってきた樺澤さん、なるほど地図とコンパスが使いこなせなかったら大変なことになってしまいます。


参加者の皆さんの「道迷いとリカバリー」体験のシェアから、日ごろカーナビやiphoneのgoogle mapの様な便利なツールの多用により、自分のセンサーも近視眼的になりがちな事に気付かされます。「地図の読めない女子」のゆえんはこのあたりにあるのでしょうか。
太陽は東から昇り西に沈む。川は山から流れだし海へ向かう。地形に対してもっとマクロな視点でイメージを持つことが大切なんですね。

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後半は地図とコンパスを用いて実習。自分が地図の上でどちらを向いているか分からなくなってしまった時。地図上の目的地に対しどちらに向かえば良いかわからなくなってしまった時。不慣れな土地ではこういう事もあるものです。地図とコンパスってこうやって使うんだ!目からうろこの体験でした。







piece of earthのメンバーは女性ばかり。この講習で学んだスキルを磨き、6月に樺澤さんのオーガナイズされるロゲイニングチャレンジ菅平高原大会2011に挑戦します!脱地図の読めない女子たち。生還出来るかな。。

なお、樺澤さんの今回の講習には山での実地続編もある様子。5月21日の予定です。これは参加する価値大ですよ!詳細追ってアップします。

今回の講習会の模様は当日ご参加下さったランニングチームPancakeのToshiboさんのブログでとーっても詳しくご報告頂きました!ありがとうございます。

■Pancakeさんブログ:
http://yaplog.jp/panpanpancake/

なお、当日参加してくださった皆様が、交通手段に徒歩・ランニング・自転車のいずれかを組み込むことにより、節約することができた金額は5,330円。

震災直後から被災地に赴き様々な物資を届け続けているモンベルアウトドア義援隊に今回も全額寄付させていただきました。

ご協力いただきありがとうございました。

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3月11日の東日本大震災をきっかけに、ウルトラランナー井上真悟さんの呼びかけでスタートしたこのイベント。

大地震から1ヶ月半経った今、人々はそれぞれ自分なりにこのショックを消化をしていると思います。

被災地への支援、社会インフラの復旧、経済の復興が重要なのはもちろんですが、誰もが少しの心がけと努力で出来ること、それは自分の身は自分で守る事だと思います。

様々な経験を通じて困難を乗り越えてきたアウトドアエキスパートの方々からいろいろなお話を伺い、リスクに立ち向かうヒントを教えてもらえるようなイベント、今後も開催していきたいと思います。

■講師・アドベンチャーランナー樺澤さんのブログ:
http://www.adventure-runner.com/

■発案者・ウルトラランナー井上真悟さんブログ:
http://motto77777.blog51.fc2.com/

■第2回講師・極北アドベンチャー企画プロデューサー青崎さんのブログ:
http://aonodokutsu.blogspot.com/

次回は5月8日の予定です。

reported by じゅん
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by piece_of_earth | 2011-04-25 22:21 | レポート

<レポート> 4月10日(日) 第2弾防災イベント@神宮外苑

東京の桜も満開となった日曜日。
青崎涼子さんを講師にむかえ、第2回目の防災イベントを神宮外苑にて行いました。

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青崎さんがなにをされている方かというと・・・アラスカ中毒バックパッカーであり、極北アドベンチャー企画プロデューサーです。マイナス40℃の極寒の地でのキャンプなど、過酷な状況下での様々なリスクに対処できる、本物のアウトドアエキスパートです。
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青崎さんの痛い体験談(日本で腕骨折→直後ユーコン川でカヌー!)をお聞きしたり、極北の地の美しい写真を拝見し、時に体を動かし、1時間半みっちり貴重なお話を伺いました。

段ボールを利用して暖をとる方法など、見本を示しながら教えてくださいます。
こういうことを知っているのと知らないのとでは、時に命にかかわることもあるのではないでしょうか。

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みんな、真剣に聞き入っています。

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当日参加してくださった皆様が、交通手段に徒歩・ランニング・自転車のいずれかを組み込むことにより、節約することができた金額は8,420円!

震災直後から被災地に赴き様々な物資を届け続けているモンベルアウトドア義援隊に今回も全額寄付させていただきました。

ご協力いただきありがとうございました。

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3月11日の東日本大震災をきっかけに、ウルトラランナー井上真悟さんの呼びかけでスタートしたこのイベント。

未曾有の大地震から1ヶ月以上経った今も、大きな余震が続きます。

大切なのは、継続すること。

被災地への支援ももちろんですが、いかに自分の身は自分で守るかを今後も考えていく必要があると思います。
今回の青崎さんのお話にもありましたが、天災・人災に関わらず、被害にあった場合に痛く辛いのは他でもない自分です。

様々な経験を通じて困難を乗り越えてきたアウトドアエキスパートの方々からいろいろなお話を伺い、リスクに立ち向かうヒントを教えてもらえるようなイベントを、今後も開催していきたいと思います!

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■ウルトラランナー井上真悟さんブログ
 (第1回防災イベントの模様はコチラ) 
 (第2回防災イベントの模様はコチラ

■今回講師をして下さった青崎さんは、極北の地を舞台とする写真家の写真をダウンロードする権利のかわりに、義援募金を募るというプロジェクトの発起人です。
大自然の写真はどれも素晴らしく美しく、圧倒されます。
ぜひご覧下さい。
http://justgiving.jp/c/6050
http://teratown.com/NPFP

まりこ
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by piece_of_earth | 2011-04-13 23:47 | レポート
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