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2011年10月22日 『伊南川100kmウルトラ遠足』 そして回収第1号。

第4章

レース開始から7時間。piece of earthの3名のそれぞれの旅は、それぞれの場所で続きます。

一番遅い、さやかが沼田峠休憩所(レースの最高地点)に到達したのは、11:30am. 雨はどしゃぶり。心は折れ、寒さに加えて空腹感もやってきたので、雨宿りをかねておにぎりを頂き、お着替え。朝、「田吾゛作」さんで作っていただいたおにぎりにパワーをもらいます。

あまりの土砂降りに、雨宿り仲間はみんな深いため息。でも、大会関係者さんによるといつもであればこの季節の沼田峠は日中でも2度程度とのこと!しかも、今年はもう2週間前に初雪が降ったとか!(東京はあんなに暑い秋だったのに)なので、「寒くないだけいいですよ」と励まされて、ちょっと元気になってみたり。

そして、雨が少し弱まったところで再度スタート。最後尾ではなかったようなので、なんとか42.195km以上進めるように頑張ろうと思います。

沼田峠からの帰り道は、専用シャトルバスのための舗装された道路が10km続きます。完全一人旅でたいくつながらも、淡々と前に進みます。ここでは思ったとおりのペースで、40kmの表示を通過することができました。そして、さやかにとって最長記録となる42.195kmであろう地点も通過。あとは、せめてみんなの半分、50kmまで行けるようにがんばらないと、と思いながら坂をくだって御池駐車場へ。

御池駐車場への到着時間は、13:40.

ここですでに、じゅんこの設定した、完走するためのペース配分からは1時間遅れています。みんなの半分の距離である50kmまであと3.5kmのところまできていましたが、ここで大会運営者さんより回収バスの案内をされました。

もう少し走りたい気持ちはありましたが、ここでバスに乗らず事故などにあってご迷惑をかける訳にもいきません。ちょっぴり悔しい気持ちはありましたが、今回は46.5km地点でリタイアすることなりました。ここで回収された人は、約10名。みんな残念な気持ちですが、ここまで走った達成感がありとても晴れやかな表情をしています。中には、本当はもっともっと走れるのに、ご一緒されたお母さまを気遣って一緒にリタイアされた方もいました。年に数回は、お母さまとウルトラに出られるランナーさん、素敵でした。

みんなを乗せたバスは、完走が難しいランナーをひとりひとり拾いながら53km地点までゆっくり進みましたた。バスのメンバーは皆明るく、新たに乗ってくるランナーを拍手で迎え、「回収され組」家族的な雰囲気でした。

少し休憩もしてて改めて眺める紅葉はとても綺麗で、舞い落ちる葉をいつまでもみていたい気分でした。

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ここでさやかの旅は終わります。
まりこ&じゅんこの旅はまだまだ続きます!

(つづく)

<第4章終わり reported by さやか>
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by piece_of_earth | 2011-10-29 10:00 | レポート
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