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2011年10月22日 『伊南川100kmウルトラ遠足』 走ってきました!

<第1章>

さあ、待ちに待った「伊南川100kmウルトラ遠足(とおあし)」piece of earthメンバーのじゅんこ、まりこ、さやかの3人が人生初ウルトラに参加して来ました。今回私たちの呼びかけでご一緒頂いたのは、そもそもの言い出しっぺ、ウルトラ初には見えない落ち着きっぷりのアラスカ専門家wilderness涼子さん、100km前日に千葉から南会津にバイクでやって来て、初ウルトラも難なくこなすタフガイ、年間数回のウルトラをこなす記録伸び盛りの元気印女子ランナー、ウルトラ初ながら我ら女子組トップでゴールをしてしまった、とことんやるぞ系女子ランナー、そしてぶっちぎりの速さでゴールをしてもクール。走る.jpで有名な「あの」裸足ランナー、そして取材で参加をしてくれたトレランを愛するフォトライター、というユニークなメンバー。

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10月22日は1週間前から雨の予報。数日も前からテルテル坊主を作り、日に何度もウェザーチャンネルをチェック。
日に日に高まる降水確率。周囲のベテランランナーさん達のアドバイスで万全の雨対策を講じました。テルテル坊主くんも荷物に入れて、さあ出発。


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満席で新宿を出発したツアーバス。さすがは海宝ロードランニングさんの企画。車中のエンターテイメントは、その昔放映されたNHKスペシャル「4,700キロ―夢をかけた人たち」トランスアメリカの特集です。あら、お隣のベテランランナーさん、もう走りたそう。続いて「人は走るために生まれた~メキシコの。。」そうですね。「タラウマラ族!」舌をかまずにこの名前を言える不思議な集団を乗せたバスは一路南会津を目指します。

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山の紅葉が深まり、何度も地図で辿った100kmのコースルートにバスが入り、車中の興奮も高まった頃、会場に到着しました。エントリー会場には南会津の物産コーナーが。

受付そっちのけで、地酒『花泉』の試飲に列をなし、南会津産コシヒカリ(なんと1キロ600円)をまとめ買い。その他お漬物やらお味噌やら。すっかり道の駅と化しています。参加賞も「南会津お楽しみパック」地産の物産詰め合わせです。




民宿『田吾''作』さんの元気いっぱい笑顔のまぶしいお嫁さん、ふみさんの運転でお宿に。ゴール直前の2キロという区間を試走してくれました。これが後々どれだけ助かったことか。。ほとんどトレイル?というようなゆるい上り坂が最後のお楽しみとしてちゃんと仕込まれているんですね。ニクイ!

お夕食前には近くの『赤岩温泉』へ。鉄の匂いのたちこめる茶褐色のお湯。野趣あふれる露天風呂が最高です。ここのお嫁さん(かどうか未確認)もとっても元気でチャーミング。南会津の人はみんな明るいなあ。

田吾作さんではお父さんから『花泉』がふるまわれ、皆で明日の健闘を誓い乾杯。お食事はお刺身、伊南川名物アユの塩焼き、豚のみそ焼き、キノコや山菜づくしのお惣菜あれこれ、もち米キノコ炊き込みご飯。あまりの美味しさに、一同あっという間に平らげ、おかわりも。栄養チャージ完了!

女子部屋では3時のアラームで起床。あっちこっちにテーピングを貼って雨対策もバッチリ。会場に向かいます。小学校校庭の樹齢800年の大銀杏がライトアップされスタート前のランナーを見守っています。空は小雨ですが気温も高くみんなかなりハイテンション。雨だって「気のせい!気のせい!」ゴール前のリラックスムードもウルトラなならでは。我先にとスタートラインで殺気立つマラソンレースとはだいぶ異なった趣です。そう。先は100kmですからね。我らもキャーキャーはしゃぎながらスタートです。

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ちなみに今大会282人の参加者の平均年齢は50歳。最高年齢はなんと74歳。経験年齢ともに我らはまだまだヒヨッコ。

piece of earthの3人組はほぼ最後尾をマーク。第1エイドもゆっくりお手洗い休憩をとってしまい、食べ物もお片づけされてしまいました。3人中唯一フルマラソンを走った事のある(といっても1回、しかも今年)じゅんこが、全行程のペース配分表をあらかじめ作成していました。制限時間内ゴールには、どのエイドに何時に到着していなくてはならない、というエクセルで作成した一覧表。山道、峠以外はキロ8分で進む計画。まずい。出だしから大分ビハインド!少しペースを上げて進みます。


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曇り空ながら夜も明け、伊南川沿いを進むこと15キロあたり。一緒に走ってきた3人ですが、この先はそれぞれ気持ちの良いペースで進むことにします。これから先、孤独な長いながい旅の始まりです。

<第1章終わり reported by じゅんこ>
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by piece_of_earth | 2011-10-27 08:00 | レポート
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