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『流山市コミュニティスポーツフェスティバル2012』に参加しました!

UTMF/STYに野辺山ウルトラと超ヘビー級の大会が行われた週末でしたが、私達piece of earthのメンバーは5月20日(日)に行われた流山市コミュニティスポーツフェスティバル2012のお手伝いをして参りました。流山市教育委員会と流山市コミュニティスポーツリーダー会主催によるイベントです。
井上真悟さんが講師として招かれ、我々はPANCAKEの皆さんと一緒にそのサポートです。

つくばエクスプレスに乗り流山市セントラルパーク駅で下車、今回の会場の「流山市生涯学習センター」はすぐそこです。

隣接する緑溢れる公園を講習の後半で実際に歩いたり走ったりするのですが、着いて早々にコース下見のためぐるっと周囲を走って戻ってくると、もう既に本日の講習会参加者とおぼしき方々の姿が。

前半は体育館での井上さんによる講義となりますが、受付はすごい人だかりです。
かなり参加人数は多いと聞いていましたが、それにしてもすごい!

開会宣言に続き、本日の講師の井上さんによる挨拶。その後、なんと私達も壇上で自己紹介をさせていただきました。

260人を超える参加者の皆さんにはいくつかのグループに分かれていただき、正しい立ち方や靴の履き方、紐の締め方等を井上さんから教わります。私達も慣れないながらも皆さんの前で実演を。本来の靴の機能を生かし自分の足に合った靴紐の締め方をしたところ、あちこちから「いつもの靴じゃないみたい!」なんて声も聞かれます。

その後はいよいよ外に出て、気持ちのいい芝生の上でストレッチをした後、ランニング・ジョギング・ウォーキングのグループに分かれ、青空の下公園内をそれぞれのペースで周ります。ランニングチームは日頃から走っていらっしゃる方も多く、まだまだ走れるといった様子です。

気持ちのいい汗をかいた後は、主催者の皆さんが作ってくださった豚汁をみんなでいただきました。運動後には適度な塩分が身に沁みてとっても美味しかったです!

主催者である流山市コミュニティスポーツリーダー会の皆さんは、ご自分達も各グループに分かれ一緒に走って歩き、盛り上げたり参加者をまとめてくださったり大活躍でした。各自の役割分担も完璧で、こういったイベントに慣れていらっしゃるので私達も心強かったです。いろいろ勉強になりました。

流山市では毎日のようにいろいろな講習やイベントが行われていますが、(広報「ぐるっと流山」)、驚いたのは毎週日曜日の早朝に市内5つもの会場でジョギング・ウォーキングの講習を参加費も無料でされているとのこと。いろいろな年代の方が、ご自分の体力に合った運動ができるようサポートする体制が整っており、一同感心させられました。

ぜひ機会があればまた参加させていただきたいと思います。

by まりこ
# by piece_of_earth | 2012-05-25 19:24 | レポート | Trackback

犬ぞりキャンプ de オーロラを探せ!(オーロラ編)

旅の目的はもう一つ、それはオーロラ観賞。

10年とか11年とか言われている周期のオーロラ当たり年、それが今年なのです。
今回は7泊のカナダ滞在中4回も出て、うち3回も見ることができました。

最初は、Muktuk Adventureのロッジに着いた当日。
3か所に別れての宿泊で、一番見晴らしのいい場所に建つロッジへ全員が集まった晩でした。

「オーロラ出てる!」 「えぇぇぇ!!どうしよう、どうしよう??」 「きゃーーー!」

プチパニックに陥る初心者を横目に、のんびりとカメラを準備するRyokoさん。
「大丈夫だよー。ピークまでは1時間くらいかかるからー。」
(全員興奮のあまり、まったく耳に入っていない・・)







photo by Toshi


2回目もMuktuk宿泊中。
夜中にお手洗いに起きたメンバーが気付きました。
初日よりも広範囲に、より近く、より大きく、ふわふわと感じる瞬間もあれば、意志をもって私たちを魅了しようとしている気がする瞬間すら。。

そして、次はキャンプに出掛けた初日。
そもそも、日中はこんな景色の場所です。星空だけでも自然とため息が出るほど素晴らしく、180°のパノラマがぐるりと横に360°広がっていて、どこを見ても誰かに見守られているような気分になります。
photo by Maya


そんな中、夜ご飯を食べて一息ついた矢先に、するするする~とオーロラが現れました。

写真に撮ると緑に写るのですが、オーロラは肉眼で見ると、白いもやぁ~っとした霧のような感じで色はありません。近くまで降りてきた際には、その白いもやがするするする~っと動くさまがとても不思議で、生きているように思える瞬間もあり、肉眼で見ていてもまったく飽きることはありませんでした。
photo by Ryoko

背中が冷たくて耐えられなくなるまで雪の上に寝たり、首が痛くなっても口を開けたままで見上げ続けたオーロラ。それは、視界いっぱいにキラめく満点の星空と一緒になり、宇宙と、地球と、ちっぽけな自分の命を感じさせてくれた風景でした。

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あらためてご紹介。ありがとうございました!!

・地球探検隊 <http://www.expl.co.jp/corp/index.html>

・MUKTUK ADVENTURE <http://www.muktuk.com/>

・青崎涼子さん(ブログ:青の洞窟

極北でのミニマムな生活は、便利に慣れすぎた都会への大切な気付きを与えてくれます。
青崎さんは、onyourmark (http://onyourmark.jp/2012/5/kyokuhoku11/25664) で、ご自身の貴重な体験を連載中です。是非ご覧ください。

#01 Labour of Love カナダで犬橇 前編
#02 Believe in your Team カナダで犬橇 後編
#03 氷河への扉 アラスカでシーカヤック
#04 ブルーベリーパンケーキ (ユーコンでカヌー)
#05 都会のビーバー(アラスカでバックパッキング)
#06 Less is More アラスカに生きる人々
#07 Mt.Logan 氷河の上に閉じ込められたとき
#08 空と大地との狭間で/ブッシュパイロット
#09 Spring is here. /犬橇オーロラキャンプ
#10 off the gridな生活スタイル
#11 バックカントリー・キッチン

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reported by のりこ


# by piece_of_earth | 2012-05-04 22:30 | やってみました | Trackback

犬ぞりキャンプ de オーロラを探せ!(キャンプ編)

電気、ガス、水道のないロッジでの生活にも慣れた3日目。
いよいよ2泊3日のキャンプへ出発です。

朝食後、1人ずつ4頭の犬の名前を教えてもらい、自分のチームメイトを探してご挨拶。
私のチーム、Harper & Strider、Shimo & Kathrina

前の2頭はリーダー犬と呼ばれ、人間の指示を聞き分けて判断ができるそう。後ろの2頭は普通の子たち。

ちなみに、指示する言葉は、、、
出発は「okay, let's go!!」、止まれは「ohhh, easy...(低い声で)」、右は「ジー」、左は「ハー」、直進は「staight ahead」、端へ寄るには「go by」・・・ハッキリと、大きな声で、毅然とした態度で。

犬がお昼ご飯を消化する時間(2時間ほど)を待って、いよいよ出発!
ブレーキになっている大きなフックを外して、Okay, let's go!! と言い終わらないうちに、だぁーーーー!!!!!と駆け始めるのはわかっていたので、必死にそりにしがみつきます。

最初の興奮が落ち着いてくると、腸が刺激された犬たちのプー(大)&ピー(小)タイムが始まります。
走っているときでも、もよおしたら引きずられたままでも用をたすため、気付いたらそりを止めます。

人間のように、「止まってる間に私もすませようかしら・・・」とはいかないため、4頭がそれぞれ急にもよおすのを見つけては止め、見つけては止め、、、となかなか足並みは揃いません。

ちなみに、犬によってはチラチラと後ろを見て、目で教えてくれたりもします。これが可愛い・・・。





私のチームは、4頭とも黒かったため、天気のよいときには余計に暑いらしく、止まると雪の中に向かってズボー!!と突っ込んで行き雪を食べます。これもまた可愛い・・・。

キャンプ地までは、凍ったユーコン河のうえを上流に向かって40km弱。
前述のとおりに、ちょくちょく止まりながら、登り坂ではそりを降りて走って押しながら、約4時間ほどかけて到着しました。

すぐにテントを設営、犬たちにコートを着せ、エサをやり、プー(大)を片付け、自分たちのご飯です。
ご飯はMuktuk Adventureのヒューゴが準備してくます。
チリ出身でサッカー選手だった彼のトークは楽しく、従兄弟が72人いて、出身の街の半分は親戚だとか・・・。








お水は雪を溶かし、薪には枯れ木を調達、ちょっと申し訳けないですがお手洗いも天然、などのキャンプは初めてで、心配していた寒さもレンタル防寒具が暖かくて問題ありませんでした。

翌朝は氷点下になることが見込まれましたが、レンタルのマイナス50度対応の寝袋はふかふかで暖かく、中に濡れた衣類を入れておくと、朝には乾いてしまうほど。

ポイントは思い切って下着のみになることと、頭まですっぽりかぶること。
しかし、明け方の気温が0度だった2日目の朝、頭までかぶっていたらゆでダコになりそうでした。
すごい威力です。

2日目は見晴らしのいい場所までお出かけ。
この景色を見ながらホットドッグを食べて、お昼寝をして、とっても寛いだひととき。。。

この時点では、犬たちの特徴・癖・性格など、みんなが「我が子自慢」状態になってます。
皆と一緒だとご飯が食べられない、喧嘩してしまう、ご飯をこぼして食べるのが好き、こうしたら喜ぶ、走っているときにこんなことをした、、、話はまったく尽きません。

登り坂にそりを押して走っているため、お腹もすくし、夜はぐっすり眠れます。
あっという間に2泊は経過・・・やっと犬たちとタイミングが合ってきた気がしたのになぁ。













ずーーーっと見ていたこの後ろ姿が目に焼き付いている。。



オーロラ編へ続く。
# by piece_of_earth | 2012-04-22 00:03 | やってみました | Trackback

犬ぞりキャンプ de オーロラを探せ!

雪が降ると心が踊る。

雪かきをしたり、雪ダルマや雪の滑り台を作ったり、雪合戦をしたりした思いでもあるがそれだけじゃない。

雪はあふれかえる音を吸収し、その白さは初心を思い出させてくれる。
何よりも、しんしんと降り積もっていく様に、たくさんの自然からのメッセージが込められている気がする。

だから冬になると、静かに、少しずつ、しんしんと、淡々と、コンコンと・・・積もっていく雪が恋しくなる。



=====
のりこです。
雪を求めて、カナダ・ホワイトホースに行ってまいりました。

カナダの西端、アラスカの隣に位置するユーコン準州の州都であり、毎年2月に行われる1,600kmの犬ぞりレース「YUKON QUEST <http://yukonquest.com/>」のスタート地です。

3月末、北米にも春はやってきていました。
Yukon Questのコースにもなっているユーコン河も少しずつ溶けはじめて、さわやかな日差しとともにせせらぐ水音が戻りつつありました。夏にはカヤックによる川下りも楽しめます。
photo by Maya

しかし、今回の目的は川下りではなく、”犬ぞり、キャンプ、オーロラ”です。
お世話になったのは、地球探検隊 <http://www.expl.co.jp/corp/index.html> と MUKTUK ADVENTURE <http://www.muktuk.com/> の皆様。

3月24日~31日の6泊8日のツアーへの参加者は9名、POEイベントでもお世話になっているRYOKOさん(ブログ:青の洞窟)が誘ってくださいました。


ホワイトホース市内から車で40分ほどの場所に、Muktuk Adventureはあります。
"Yukon Questの伝説"と呼ばれるフランク・ターナーさんが経営するロッジで、100頭以上の犬達が暮らします。
犬ぞりレースにも出場している現役の犬たちは、じっと走るとき(&ご飯)を待っていました。


最初の1日半で、防寒具の支給、ロッジのルール説明、犬への餌やり、犬のフンの始末、犬ぞりの使い方、犬への指示のだしかた、犬をそりにつなぐ方法、キャンプ用テント設営&片付けと盛りだくさんに学びます。













2日目の午後には、2人ずつ乗った犬ぞりで早速のテストライド。犬は6頭です。
走りたくて仕方のない犬たちは、出発組も居残り組もテンションMAXになって大騒ぎになります。

テンションがあがった犬の力は大変なもので、犬小屋からそりまでの数メートルだけでも、首輪を持って連れて行くまでの間に引きずられてしまうため、かなりの緊張が走ります。
よく慣れた犬たちは、私たちに襲いかかることはありませんが、100頭もいると相性の悪いこともあり、喧嘩になるとケガさせてしまうことがあるのです。

実際に、出発直前の喧嘩でケガをしてしまい、しばらく走れなくなった犬もいました。
これは人間がしっかりと管理していれば防げることであり、犬たちにとっては不幸な出来事です。

ロッジにいる間は、Muktukのメンバー7~8名が見守っていて素早くお手伝いをしてくれますが、キャンプへは2名のスタッフのみ。対して10人分の犬が40頭います。

みんな、大丈夫かなぁ~と不安も口にしつつも、すでに数回のご飯をあげてお気に入りの犬もできていたため、どの犬とチームになるのかワクワクしながら、キャンプ出発の日を待ちました。

photo by Toshi


キャンプ編へつづく。


# by piece_of_earth | 2012-04-21 22:52 | やってみました | Trackback

piece of earth 新年会 @るちあ

気がつけば、もう1月も半ばにさしかかりました。
遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
2012年は、明るい光に満ち溢れた年となりますように。

piece of earth 2012年のイベント第一弾として新年会を開催しました。

会場は、昨年末の伊南川打ち上げでもお世話になった「るちあ」です。

走ることに興味があるということだけが共通点で、その他は年齢も職業も様々な方がなんと40名以上も
集まってくださいました。
今回の趣旨は、楽しくしゃべって食べて飲む。特に企画は用意していません。
ただ、piece of earthの活動の原動力となった方々のお話は、興味深すぎて聞かないのは損。
ということで、スピーチをお願いしました!

★日本ウルトラマラソン界の伝道師、海宝道義さん。
数々のレースを主催されている「海宝ロードランニング」の代表者でもあります。
http://www.kaiho.info/

★プロ・アドヴェンチャーランナーであり、Peace Run代表の高繁勝彦さん。
2011年は、アメリカ大陸5000キロを単独横断されました。
http://kaytaka.blog35.fc2.com/page-1.html
http://www.peace-run.com/


★2010年24時間走の世界チャンピオン井上真悟さん。
井上さんの存在が、私達piece of earth発足のきっかけとなりました。走ることへの真摯な熱い想いを語って下さいました。
http://motto77777.blog51.fc2.com/

★アドベンチャーレーサーの和木香織利さん。
国内唯一のアドベンチャーレースチーム「Team EAST WIND」の一員として、今年もPatagoniaでの過酷なレースに参加されます。最近では女性誌「FRAU」にご登場です!
http://kaywaki.blogspot.com/
http://www.east-wind.jp/


★日本砂漠マラソン界の第一人者、樺澤秀近さん。
サハラ・アタカマ・ゴビ砂漠を走破し、今年はなんと南極です!!
http://adventure1973.blog.shinobi.jp/

★Hikki Organic LabelのCEOであり、数々のエコマラソンを主催されているユルゲン・ウィッツシュトックさん。
国内でも、これだけエコロジーを徹底して心がけている大会は他には無いのではないでしょうか。参加してみたいです。
http://www.hikiki-organic-label.jp/hikiki_profile.html
http://runningintokyo.com/


★アラスカをこよなく愛する極北アドベンチャー企画プロデューサー、青崎涼子さん。
ユーコンでの犬ぞりキャンプなど魅惑のツアーを企画されており、グローバルにご活躍されています。
現在発売中の「ランドネ」に犬ぞりの記事が出ています。
http://aonodokutsu.blogspot.com/

★走る.jp 主催者のやまだひろしさん。裸足ランナーとして、数々のウルトラマラソン等ですばらしい成績を残されています。そして、それらの大会では「人と人とのつながり」をとても大切にされています!
http://hashiru.jp/

★そして、最後に高繁さんの応援ソングを歌われている「励まし屋」さんの楽曲紹介。
一歩前に進ませてくれるパワーのある曲です。
http://www.hagemashiya.com/












その他にもたくさんお話を伺いたい方がいましたが、今回は時間が足りず。
またの機会に是非お願いしたいです。

こんな感じで2012年の幕開けは大いに盛り上がりました。
piece of earthは、更に多くの方々と触れ合うことで今まで知らなかったことを吸収し視野を広げ、アスリートや冒険家たちの"Do Good"を応援していこうと思います。
そして、私達自身も大いに動きまわり、新たなことにチャレンジをします!

どうぞ、今年もお付き合いください♪

piece of earth 一同
# by piece_of_earth | 2012-01-16 19:04 | レポート | Trackback
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